一般社団法人愛知弓道連盟

愛知県弓道連盟

新型コロナウイルス感染禍での弓道活動にあたってNEW

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(一社)愛知県弓道連盟会長 河西稔

令和3年度基本方針

会長 川西稔
 令和2年度は、新型コロナウイルス感染の世界的な流行で、日常生活でも弓道活動においても、これまで経験したことのない大きな制約を受けた1年でした。(一社)愛知県弓道連盟では、幸いにも弓道活動でウイルス感染の発生を起こすことなく無事に過ごすことができました。これも令和2年度に実施してきた様々な感染防止対策に対して、愛知県弓道連盟会員の皆様が柔軟にかつ献身的に取り組んでいただいた活動の賜物と深く感謝します。しかし、新型コロナウイルス感染は、日本のみならず世界的にも収束する気配もなく、ワクチン接種が始まってもその効果については、今後の経過をみないと分かりません。さらに、新型コロナウイルス変異株が次々に発生しその特徴が明らかになっていないことより、令和3年度は令和2年度と同様、新型コロナウイルス感染防止を前面に掲げて、活動する必要があります。具体的には、感染防止の基本である人の移動を避け、3密(密閉、密集、密接)を避け、手洗い、マスク着装、適正な換気などの対策を継続、徹底することが求められます。昨年度の活動を振り返りますと、競技会事業としては、期日を限定せず直近の道場で行射して予選会を実施し、予選通過者のみが一堂に会しての決定戦あるいは期日を限って、的中をインターネットで同時配信するテレワークでの大会などを実施しました。審査事業では、行射内容をビデオに撮ってそれを審査委員がそれぞれに審査するビデオ審査会(弐段までの中学、高校生対象)3密を防ぐために、指定時間に道場に集まっていただいて行射後は直ちに帰宅していただく五段までの審査会を実施しました。講習会事業では、少人数・短時間で受講生のソーシャルディスタンスを維持し、会話を禁じた講習会を実施しました。こうした様々な新しい試み対処法の実施は、これまでの事業とは異なった新鮮な取り組みとして評価できるのではないかと思われます。 本年は、こうした活動実績を念頭に置いて
 ① 感染防止対策の徹底:具体的には、活動ごとに、感染防止を念頭に置いた検証チェック項目を明らかにして、医務委員を筆頭とした担当委員が事業活動の中で確認チェックし事業終了後は毎回、反省会を実施して次に生かしていく。
 ② 広報委員会活動の充実:これまでは、事業開催ごとに開会式などを通してその都度、確認事項などを伝えていましたが、今後は、ホームページあるいはメール配信などで活動の記録、方針の伝達、意見交換を行っていく。
 ③ 予算委員会による事業の見直し:予算委員会を立ち上げこれまでの事業経費を見直し、事業ごとに必要経費予算を算定する。具体的には、三大事業(審査会、競技会、講習会)、実行委員会活動(護国神社、愛知県武道館、中日本近的弓道大会)、各種委員会活動(指導委員会、選手強化委員会、広報委員会、医・科学委員会など)、弓道人口増加対策(弓道教室、スポーツ少年団など)、指導者体制の強化(中学、高校、大学)、練習環境改善対策(乾湿度計の設置、救急バッグ設置、扇風機設置など)等々が検討課題として挙げられると思います。

令和3年1月 特別臨時地方審査会の様子

令和元年度 最優秀地連表彰 受賞