ご 挨 拶

愛知県弓道連盟
会長 宇佐美義光
愛知県弓道連盟一元化への事業別管理体制つくりを始め、4年目になろうとしています。
愛知県弓道連盟の一本化によって、県連事業を一貫した管理の中で推進することができ、以前のような支部間の交流の少ない、地区別体制が改善され、全支部の参加をもとに、全県下会員相互の親睦、交友をより一層に進め、指導面、事業内容の地区間の隔たりをなくして行くことが、大切と考えています。
また、(財)全日本弓道連盟も公益法人に向けての組織改革がなされ、今後は、大きく改善されていくことが予想されます。当県連もその対応に向け、改善を進めていかなければならないと感じています。
特に、財務関係、地方審査管理体制、指導者の育成、事業管理など、その対応に向けて推進し、次世代の当県連役員の育成を考えていかなければならないことを重要視したいと考えます。
今年度の事業は、今まで3年間での事業見直し、並びに事業一元化体制の管理を推進してきた内容の充実を図るための年とします。
その為に、大会、講習会、支部育成、中高大の事業などの内容充実と、人材育成を基本計画とします。
また、本連盟創立64年になる年でもありますが、?全日本弓道連盟の昭和24年設立からの加盟団体としては、61年目になります。その記録をまとめた記念誌を、後世に残していきたいと思います。
そして、?全日本弓道連盟も公益法人としての新体制で進める状況の中、今年は、本連盟としても新しい時代に向けての体制づくりを図りたいと考えます。その為には人材育成が必要であります。
したがって人材育成には支部長の責務が重要であると思います。
よって今年も本連盟の主旨、目的を明確化し、会員の為の会員の事業をつくり、支部長の任務を重視した事業内容組織の管理体制を図りたいと思います。そして会員の自己修練と支部会員グループの楽しむ事業を推進していきます。
平成23年度事業がスムーズに実施できます様に会員のご協力をお願いいたします。
事業基本推進項目として
① 組織、管理、指導内容の見直し、(全弓連の組織対応に向けての改善)
※支部長の会員育成体制作りを重視した組織づくり
② 本連盟の国体選手強化、全日本選手権選手強化の統一
※全国大会への入賞選手の実現に向けての県下合同強化
③ ジュニア層(スポーツ少年団、中学・高校生徒)に対しての強化
※中学生体連、高体連、事業の充実体制づくり
④ 本連盟主催の講習会、研修会の見直し、
※昇段、昇格、等の個人資格(公認スポーツ指導者資格など)への自己研鑽の強化
⑤ 委託、補助、主催の大会事業の実施内容の見直し
※本連盟競技事業は、近的競技が坐射、遠的競技が立射とする事を原則とする
※中小体連、高体連、大学、に関する事業の主催、主管などの見直し
⑥ 地方審査事業の日程についての見直し
※参加者の利便性を重視した見直し。(土・日の2日間審査の実施も検討)
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